食物繊維ダイエット

食物繊維は栄養素ではない!?栄養阻害物質である利点

ダイエットには食物繊維が良い。

これはよく聞かれる言葉です。

通じがよくなったり、食べ過ぎを抑えたりして、ダイエットの味方だと言われています。

では、科学的根拠はあるのでしょうか?

>>世界最新の太らないカラダ

こちらの本を参照に語っていきます。

さらに、こちらの科学の本でも食物繊維はダイエットに良いと述べられていました。
2021年1月発売「科学者たちが語る食欲」です。


食物繊維は科学的にダイエットに良いと言われている理由を見ていきます。

食物繊維とは

炭水化物は糖質と食物繊維から出来ています

糖質は悪だと言われていますが、それに食物繊維がくっついている炭水化物は、太らないと言われることもしばしばあります。

例えば、サツマイモダイエットがあったり、もち麦ダイエットがあったり、食物繊維が豊富だと太りにくいと言われているのです。

筆者は炭水化物そのものは本来太るものではないと述べます。

ではなぜ、炭水化物を制限するダイエットがあるのでしょうか。

それは、加工することによって、「有毒」になるからだ、と「世界最新の太らないカラダ」で述べられています。

 

人間の体は、自然食品に含まれる栄養バランスに適応するようになっていると言われます。

しかし、加工することによって、そのバランスが崩れてしまうのです。

加工することによって取り除かれているほとんどは食物繊維だと言われます。

では、加工で取り除かれる食物繊維とは何なのでしょうか?

食物繊維とは、食品のなかの消化されない部分のことです。

つまり、食物繊維は栄養素ではなく「栄養阻害物質」と言われています。

食物繊維は消化吸収を減らす力をもっていて、身体から何かを取り除くものなのです。

食物繊維の効果とは

食物繊維は栄養阻害物質。

それならば、加工によって取り除かれてもいいのでは?

そう思ったかもしれないのですが、私たちの体には不必要な栄養があります。

なので、食物繊維はいうなれば、解毒剤のような働きをするのだ、と本にあります。

 

たしかに、私たちは加工されて食物繊維を取り除かれたものを食べることによって太ってきました。

太ることによって、健康の被害がでるようになったのです。

太ることも食料がなかった時代においては、良い事だったかもしれませんが、太りすぎないように食物繊維は作用していたことになります。

 

ある実験で2型糖尿病患者を二つのグループに分けて比較しました。

①濃度を一定にした流動食が与えられる。
②食物繊維を加えた流動食が与えられる。

結果、食物繊維込みの流動食を摂っていたグループ②の被験者は、血糖値もピーク時のインスリン値も減少した、とあります。

食物繊維は加工で取り除かれることが多いのですが、それは、食物繊維が美味しくないからだといいます。

人は本来太りたいのだとすれば、それを阻害する物質を摂りたくはなくなりますよね。

けれど、ダイエットのためには食物繊維をとると良い、とまとめられていました。

また食物繊維と同じような効果を持つ者として酢が良いと言われています。

酢はインスリン抵抗性を減らす作用を促します。

「高炭水化物の食事と一緒に小さじ二杯分の酢を摂れば、血糖値を低くすることができ、インスリン値も34%低くすることができる」

そのようにわかっているそうです。


>>飲むお酢/琉球もろみ酢 ちゅら花

食物繊維でダイエット-まとめ

食物繊維は栄養素ではなく、栄養阻害物質です。

でも、悪い訳ではなくある栄養素を摂りすぎることを防いでくれます。

人は特定の何かを大量に摂取すると、それが良いものであってもよくない作用を及ぼすことがあるからです。

昔にすれば、太っていることも良かったことでしょうが、今になると肥満となり悪い面が目立ってきます。

加工するものを食べるときには、取り除かれてしまっている食物繊維をプラスして食べていきたいですね。

さらに、食物繊維と同じような効果をお酢が持っているということも書かれていました。

食物繊維は生のものを食べるとついてくるのですが、加工食品だけしかとらない日もありますよね。

そうした場合には、サプリにたよってみるのもありですね。


>>【機能性表示食品】高純度・水溶性食物繊維・イヌリン

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